不妊治療⑧ 人工授精に向けて

2023年7月、排卵日からぴったり二週間後に生理がきたため、病院へ行きました。

ここからステップアップして、人工授精を行います。

まずは一般不妊治療計画を作成。

推定される原因→排卵障害、機能性不妊

人工授精実施理由→機能性不妊

排卵誘発剤の仕様→あり 理由:排卵障害のため

タイミング療法2回目と同様、生理3日目から5日間フェマーラを服用し、12日目に卵胞チェックと採血をしました。卵胞チェック日は医師から指定された日になります。

※平日 午前12:30まで 午後18:30まで 土日 12:00まで

当日に採血して結果が出るまで30-40分程度かかるので、あまり遅い時間での診察はできないのだと思います。

卵胞チェックと採血により人工授精実施日が14日目に決まりました。午前診療は9:00-13:00、午後診療は15:30-18:00の間で病院側から指定された時間になります。

人工授精の場合は精液の提出が必要になるため、夫にも仕事の予定を調整してもらいました。

初の人工授精が決まり、これで一歩妊娠に近づいたかな!?と思っていました。。

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